たいようこうはつでん情報カタログ


Q.156
日本には1500兆円の金融資産残高があるそうです。これを使えば太陽光発電も普及...

日本には1500兆円の金融資産残高があるそうです。これを使えば太陽光発電も普及するし、東北も立ち上がり、日本は再生するでしょう。どこがこの金を持ってるんですか?どうすれば国民の為に使えるんですか?政府は借金だらけで貧乏ですが、民間は豊かなんですね?


A.156
日本には1500兆円の金融資産残高があるそうです。これを使えば太陽光発電も普及 のベストアンサー

国民の持っている金融資産=銀行貯金とかたんす貯金とかが1400兆円〜1500兆円あるということです。みんな老後が心配だから中々使いませんよ・・・。



   

Q.157
発付近の土地原発付近の土地は今後、全く、使えないのでしょうか?発付近の土地 も...

発付近の土地原発付近の土地は今後、全く、使えないのでしょうか?発付近の土地 もし全く使えないのであれば、そこに森林をつくるか、風力発電や太陽光発電を集中して作るのもどうかと思うのですが。世界から研究者を集めて研究施設をつくり福島を自然エネルギーの街にするのはどうでしょう。飛躍した考えでしょうか?どうでしょう?可能でしょうか


A.157
発付近の土地原発付近の土地は今後、全く、使えないのでしょうか?発付近の土地 も のベストアンサー

もう少し考えて。アイデア自体は良い事なのですが、使えない土地=放射能に汚染されている場所=人が作業出来ないですよ。作物を育てる事が出来ない様な場所で研究したいと考える識者が多くいるとは思わないですし。森林は勝手になっていくと思いますよ。現にチェルノブイリ周辺は森林ですし。



 taiyokou_hatsuden_jouhoucatalog.jpg
 

Q.158
太陽光発電を設置してよかったことを教えて下さい。できれば設置者のかたお願いしま...

太陽光発電を設置してよかったことを教えて下さい。できれば設置者のかたお願いします。


A.158
太陽光発電を設置してよかったことを教えて下さい。できれば設置者のかたお願いしま のベストアンサー

たまに贅沢できる真夏にクーラー全開でもタダ気分あと 30年でもと 取れそう 毎日の発電量をパソコンのグラフを観るのが楽しみです7年前くらいだから 割高 今なら300万程度で お手軽なのがある でも村で一番は気持ちいい今は隣近所 屋根の上には パネルあり 優越感サイコーです



 
 

Q.159
太陽光発電は計画停電時に役立つでしょうか?できれば設置者の方お願いします。...

太陽光発電は計画停電時に役立つでしょうか?できれば設置者の方お願いします。


A.159
太陽光発電は計画停電時に役立つでしょうか?できれば設置者の方お願いします。 のベストアンサー

昼間の計画停電には役に立ちますね。1500wまで使えます。夜はエネポも良いけど、自営業してる人とか熱の影響を受ける生き物を飼っている人には容量が小さいのでたぶんこれが家庭用では一番安くて容量でかいと思います。3000wまでいけます。
http://sodenka.web.fc2.com/tikuden2.html



   

Q.160
太陽光発電、計画停電の時でも使えるので助かっていますが、今のシステムでは停電時...

太陽光発電、計画停電の時でも使えるので助かっていますが、今のシステムでは停電時(電力を遮断した状態)には余剰電力が無駄に捨てられていること知っていますか。事故による停電の時は電力会社が送電網を遮断しているので余剰電力もストップされています。今のシステムでは事故修理の際作業員の安全を確保(感電しないように)するために止むを得ないと思いますが、計画停電の場合はそのような心配はないので、余剰電力を何とか有効に活用できるようにする方法はないものでしょうか。計画停電の時も送電網を遮断しているので余剰電力の逆送電もできないようですが、これからは太陽光発電も普及してくるので余剰電力といえど相当な電力になると思います。太陽光設置者の単なる損得ではありません。せっかくエコで発電した電力を無駄に捨てられているのはもったいないと思うからです。現状の技術では送電網をそれぞれ2回線にすればできないこともないと言うことですが、経済的に現実的ではありません。日本の技術力をすれば、何とかできないことではないと思います。どなたか、いいアイデアがあれば何でも結構ですから書いてください。専門家のご意見も聞きたいです。


A.160
太陽光発電、計画停電の時でも使えるので助かっていますが、今のシステムでは停電時 のベストアンサー

専門家ではありませんが、知っている範囲内での回答です。まず、一番の問題は太陽光発電のシステムはいますぐに我が国の電力需要に応えられるほどの発電効率にないということです。ある研究者の試算では、すべての設置可能面積(住宅の屋根やビルの屋上)にコストを考えず設置したとしても、それ単独では電力需要の三分の一もカバーできません。しかも、エネルギー源は太陽光ですから真夏の晴れた正午と条件の悪い雨や曇りの冬の日では発電効率が30倍以上も異なります。また、夜間はまったく発電できません。このことから、まず言えるのは「現状の太陽光発電システム」はその局所的局時的な補助電源としての役割を果たしているだけということです。ここまでを押さえておいて下さい。質問者様のご意見ですが、家庭で発電した分を無駄にしたくないというお気持ちはよくわかります。しかし、残念なことに電力は貯めておくことがとても難しいエネルギーです。ですから、計画停電時の太陽光発電の電力同様に、深夜の大規模発電所の発電電力の余剰分は捨てられています。そして、ここからが回答の本旨ですが、電気を遠くまで送るには高電圧にしなければならないということです。しかし家庭での太陽光発電は低電圧のものです。これはいまの技術で遠くに送ろうとしてもロスが多く届きません。つまり、いまの売電のシステムはご近所で使う分にちょびっと混ぜている程度と理解してください。これをハード面で解決するのは現状では難しいでしょう。ですので、送電網を2回線にしても天候などに左右される不安定な家庭での発電が産業用のエネルギーになることは考えられません。むしろ、努力すべきは売電ではなく、各家庭に太陽光発電システムを設置して真夏の昼間の冷房電力を可能な限り自家で賄うことだと思います。これならできるでしょう。将来的には、蓄電の効率を技術により大きく高めて、夜間の照明には昼間太陽光発電で蓄電した電力で賄うことなどはできるようになるでしょう。いま、私が住んでいるマンションでもエントランスや階段の足元を照らす照明は昼間の太陽光発電をバッテリーに貯めたもので賄われています。こういう工夫のレベルが現状のベストだと思います。



   


トップページ




Copyright(C)たいようこうはつでん情報カタログ